非常に長文になりますが真偽をはっきりさせるために非常に重要ですので最後まで読んでくださるようお願いします。

10/9開催された「オドレら正気か?in神戸」で泉美木蘭氏が昨年10/30に開催された「オドレら正気か?in大阪」の打ち上げで倉田真由美氏が問題行動し、私が問題発言したかのように、多くの聴衆の前で発言し、参加者の1人が倉田真由美氏と私を誹謗中傷するような投稿をしたのを倉田真由美氏が見つけて相談を受けました。

経緯を確認するために泉美木蘭氏に連絡をし、倉田真由美氏の問題行動は勘違いだったと倉田真由美氏に謝罪し和解されましたが、私の問題発言に関しては私の話した男女感・夫婦感が自分とは感覚が違うので驚いたが、一般的には私のような考えを自然と考えている人は沢山おられ、誰の中にも男女のイメージがあるから、一度考えてみようという内容につながった話をしたが、誹謗中傷を投稿した人の意見が私とは違っただけだと思うと返答がありました。

木蘭氏の記憶が間違っているといけないので改めて私の男女感・夫婦感を伝えたところ、自分の記憶も同じで男女観や社会問題を考える参考にさせてもらいたい、多くの議論ができるであろう内容なので紹介したいと言われました。

ブログには倉田真由美氏に対する謝罪は書かれてましたが、私の事は書かれていないため私に対する誤解も解くために少し言及して欲しいとお願いすると、何かを暴露したという内容ではなく、「こんな雑談があって、社会問題を考えるのにつながりますね」というレベルの話は、普通に行われていて、せっかく丁寧に書いてもらって勿体ないので、より正確な内容を伝えたほうがよいということなら、私が木蘭氏に送った内容をぜひブログに書かせてもらいたいと返信があったため、多様な考えがあって皆で考えるという事は大事だと思うので、私の考えをブログに書いてもらって構わないと返答しました。

私が木蘭氏に送った内容は個人的なやり取りですので、かなり荒い内容で取り方によっては誤解を生じると感じましたが、作家ですので誤解が生じないように編集してもらえると思っていましたが、驚いたことに編集せずに原文のまま掲載されてしまいました。

賛否あると思いますが議論の元になりますので原文のまま紹介させていただきます。

「私は今でも蜂や蟻の世界のように女性が子供を産み育て家庭を守って男性が働く事が理想と思っています。

男性が得意な分野、女性が得意な分野があるので、それぞれの分野で得意な性が中心に働けば良いので、各家庭の事情もあるので女性が働く事を一切否定しているわけではありませんし、女性が働いて男性が家庭を守るスタイルがその家庭で望ましいのであればそれも否定しません。

ただ男女関係なく仕事を持つべきという考えには反対で、仕事の数が限られているとして、女性が仕事を求める事で仕事をしたいという人の分母が増えると需要と供給のバランスで給料の単価が下がり、女性が家庭に入る事で分母が減って給料単価が上がるので男性の給料だけでも家庭が維持できるのではないかと思います。

女性が家庭に居る事で子供も産みやすく、子供をきちんと躾けられると考えています。」

その時は確かに編集すると違った内容に取られるかもしれないので編集しないというのは理解できるが、編集せずに載せられるなら、もう少し文章を考えたが理解してもらえる人には理解してもらえると思うと容認しました。

しかし驚いたことに小林よしのり氏が私の主張はいわゆる自称保守(≒皇統の男系固執)の論者の通念であり、「男女雇用機会均等法」が悪法であり、それ以前に戻せば理想の家庭と理想の日本経済が復活すると思っていて、男尊女卑と考えられ、年齢は自分より若いくせに脳が異様に老いた自称保守は、いつまでも「ALWAYS三丁目の夕日」の幻想に浸っているようにと投稿しました。

その後も門下生からの私に対する批判が紹介され、私の論理は自分に都合がいいように事実を書き換えることで成立していて、公的な視点であるべき論を論じるのではなく自分の願望を真理としたいが故に起きていることであり、このような論の進め方は、新コロを死に至るウイルスとして恐怖を煽りインフォデミックを引き起こした連中と同じではないかと、普段から私が主張している事と真逆の思想であると一方的に決めつける人も居ました。

これらは私の全く知らない所で投稿が行われていましたがTwitterで悪意を込めて書き込んだ人が居たために知り、木蘭氏に以下のようなメッセージを送りました。

「お世話になります。

私の夫婦感、家庭感に対して、まさか小林さんが曲解して反論し、それ以外にも多くの批判が出ている事に非常に驚きました。

そういう批判をブログに書かれることも事前に教えていただきたかったですが、それをせずに単に私に対する批判を書かれてしまうと、欠席裁判で糾弾しているだけですので良い気がしません。

私は単にこういう考えもあるので参考にして欲しいと思っているだけで誰も考えを押し付けていませんが、小林さんを筆頭に私が考えを押し付けているかのような扱いはとても容認できませんし、誤解されている方が多数ですので以下に真意を書かせていただきますので、以下の文をブログに書いていただければと思います。

私の考えに対して否定的な方が多いようですが、どうして皆さん極論で語るんでしょうか?

私は単にこんな考えもあると紹介しただけで一切、考えを押し付けてませんし、各家庭に事情があるので、それぞれの家庭で決めれば良いと考えています。

「三丁目の夕日」のような世界に戻らないのは十分、理解しています。

私の考えを「男尊女卑」と感じる方が居るようですが逆で、どちらかと言えば「女尊男卑」です。

子供をお腹の中で育て、産む能力は女性にしか備わっていないので女性が男性よりも優れていると思います。

男性は単純なので少しおだてれば良い気になるので、女性は男性を立てている振りをして手のひらの上で転がしていれば良いと思いますし、男性が自分が上だと勘違いして女性蔑視する事は絶対に許してはいけないと思います。

男女雇用機会均等法は重要で、男女関係なく仕事をする機会を妨げられず、能力に応じて平等に評価されて給料にも差を付けないというのは当然ですが、全ての女性が働かないといけないというのは別の話だと思います。

家庭に入って子供と一緒に過ごしたいと希望しても、男性だけの給料では生活に困るため仕方なく働いている女性も居ると思うので、そういう女性の気持ちにも配慮する必要があると思いますが、そういう女性の気持ちを無視して男女関係なく誰もが仕事をするべきという考えの方がおかしくないでしょうか?

「男性が得意な分野、女性が得意な分野があるので、それぞれの分野で得意な性が中心に働けば良い」というのも、例えば力仕事は男性の方が得意分野ですので男性が中心になると思いますが、女性でも力仕事に携わっている人も居ますが、本当にやりたくてしている人よりも他の仕事と比べると高給である事が多いので必要に迫られてしている人の方が多いと思います。

女性蔑視を問題視する風潮からミスコンなどは減っていると思いますが、それでも水着姿の女性のグラビアなどがあり、これも見たいという男性が居て、水着姿を披露しても良いという女性が居て、需要と供給のバランスで成り立っていますし、風俗営業なども需要と供給ですので、合法であるものはどんな仕事にも優劣が無く尊重すべきと思います。

LGBTQに関しても個人の問題で他人が口出しする必要がなく、男女別姓や同性婚を認めない裁判所を腹立たしく思っています。

初めに「女尊男卑」と書きましたが、これは「男尊女卑」と思われている事に対して反論の意味で書きましたが、基本的には誰もが年齢、性別、職種、信条などで区別される事なく公平・平等であるべきと考えています。

日本は「先生」と呼ぶ文化が諸悪の根源と考えていますが、今回のCOVID19騒動も先生と呼ばれる職種が自分が偉いと勘違いして方針が間違っているにも関わらず強要し、自分たちの利権・既得権益を守る事しか考えず、保身のために誤りを認めずに騒動を拡げ、今でも収束の目途が立っていませんので、「先生」と呼ぶのを廃止して全ての人が「さん」もしくは職種などで呼ぶ事が望ましいと考えていて、小林よしのりさんにもお話しして、「さん」で呼ぶ事に理解していただいています。

天皇論に関しては当然、女性天皇でも問題ないと考えていますが、それよりも天皇は象徴であるため人間らしく扱ってもらえずに非常に窮屈な生活を送っておられることを危惧しています。

天皇制を廃止してしまうと政治家の暴走を止められないので何とか維持してもらいたいと考えていますが、イギリスのように開かれた皇室にするのかなども含めて根本的な議論が必要だと思っています。

20年間、平均給与は減少傾向が続いているという話も出ていましたが、これは明らかに政治のせいで、今もこれだけ円安が進み、物価高が続いているにも関わらず政府が何の対策もしていませんが、そもそも選挙に国民の半数余りしか投票に行かず、そういう政治家どもを野放しにしてきた国民にも問題があるのではないでしょうか?

先日の参院選も結果的に自民党の議席が増え、COVID19騒動による窮屈な生活が続くことを多くの国民が容認したことになりました。

今回のコロナ渦での収穫はリモートワークが普及したことだと思います。

事務的な仕事など出勤しなくても自宅でできる仕事もあるので、親が家に居る時間が増えて子供と接する時間も増え、親と子供のコミュニケーションも深まります。

工場などでもオートメーション化が進み機械がしてくれる事が増えると、実際に人間がしないといけない仕事はIT化が進めば進むほど減っていくことになります。

日本では生活保護制度がありますが、生活保護を受けている人でも携帯電話を持ち、家にテレビがありますので、汗水流して働いている人の方が冷遇されている可能性があります。

不公平感を無くすためには生活保護を廃止して全員に一律、お金を渡せば、レジャーなどに消費して経済を回すことができ、人々の心も裕福になると思いますので今後はベーシックインカムの議論が必要になると私は考えますが、財源確保など山ほど議論する事があるので慎重に進める必要があると思います。

ベーシックインカムに関しては賛否があると思いますが、私の考えを述べただけで決して押し付けていないという事は理解してください。

日本ではCOVID19騒動を終わらせたくない勢力のためにいまだに収束する見通しが立っていませんので、私は医師として今はCOVID19騒動を収束させるために尽力したいと思っていますので、この件に関しては今後はコメントを差し控えさせていただきます。

私に対する否定的な意見ばかり紹介されていますが、私の考えに理解を示す人は1人も居なかったんでしょうか?

私の考えに理解を示す人が居るのに、それを紹介せず批判的な意見だけを紹介してるのでしたら、作為的に感じます。

私の考えに理解を示す人が1人も居ないなら、小林さんへの忖度ではないかと感じてしまいます。

様々な意見があると思いますが、100%正しい、100%間違っている考えは無いと思います。

言葉も暴力になり、言われた人が非常に傷ついてしまう事があるので、何でも決めつけせずにお互いの意見を尊重する寛容な気持ちを持っていただくことを皆さんにお願いします。

文章だけでは誤解が生じてしまう事もありますので、公開討論などを企画されれば予定が合いましたら参加させていただくのでご連絡ください。

長々とした文章を読んでいただいてありがとうございました。

今後とも何卒、宜しくお願いします。」

その後は既読になっていましたが返信が無く対応を待ちましたが、念のためブログを見てみると公開されていました。

今度は長文だからと全文を公開せずに切り取られて私の本意を伝えるのは不十分で、「『男は外で働き、女は家を守る夫婦を理想とする社会を、日本は目指した方がよい』という通念・イデオロギー」に対する公論を、みんなでやろうというもので、欠席裁判ではないと自分勝手な主張までしていました。

私は『男は外で働き、女は家を守る夫婦が理想』と書きましたが考えを押し付けておらず、そういう社会を目指すべきと一言も言っておらず、リモートワークが増えたことで親と子供のコミュニケーションが深まり、今後はベーシックインカムも含めて議論が必要であるとグローバルな考えを主張しているのに、自分でベーシックインカムに関しては不勉強と言ってましたので、自分が理解していないためかもしれませんが、この部分を削除し私が『男は外で働き、女は家を守る夫婦を理想とする社会を、日本は目指した方がよい』と考えているかのように曲解し、ベーシックインカムなどグローバルで将来的なビジョンを持っている私を「昭和残像氏」の代表で時代遅れの人間であるかのようなレッテルを貼りました。

「多様な考えに寛容であろう」という一見リベラルな言葉は、こびりついた観念を払拭すべき時など、ある場面では必要ですが、一方で、議論において、解像度を下げて現実をボカしてしまい重大なごまかしが生まれてしまう問題があると思うと書いていますが、私には結局は自分の都合の悪い内容は排除して、都合の良い話だけで議論すべきと言っているように聞こえます。

「女性は男性を手のひらの上で転がせばいい」というのは、男性上位前提の、おためごかしの昭和残像だと感じると書いていますが、「女性は男性を手のひらの上で転がせばいい」という表現には違和感を示す人が居る事は分かった上で書いていますが、実際にレディースデイや女性専用車両など女性が優遇されているケースも多く、女性であることを利用している人も居るので、決して『男性上位前提の、おためごかしの昭和残像』とは思いません。

私にとっては欠席裁判であり、集団リンチと感じているのは事実ですが、相手がそう感じているのに原因を作った本人が欠席裁判ではないと言うのは相手の気持ちに寄り添う気が無く、自分を正当化したいだけとしか思えず、ハラスメントはされた側が感じれば認定されますが、した側が否定するのはハラスメントがどういう事かも分かっておらず、こういう人がハラスメントを起こすと考えられます。

そもそもは木蘭氏が私や倉田真由美氏が居ない所で多くの聴衆の面前で不適切な言動をしたのが諸悪の根源ですが、その事を反省せず悪意ある行動を取り続ける事は決して許されるものではありません。

異論があれば自分の考えだけを述べるだけで良いのに、誰かを誹謗中傷・貶めるような事まで書く必要は無いと思います。

日本人は何か自分の身に降りかかるか命を落とす人が出るまで自分には無関係と思って気に掛けない事が多いです。

SARS-CoV-2ワクチンの危険性を訴えても、接種してもほとんどが大きな問題を認めないため無関心です。

自分や知人に問題が起きて初めて気づきますが、重篤な副反応を起こしたり命を落としてから気付いても遅いです。

苛めがあったりSNSで誹謗中傷されても自殺者が出るまで対応しません。

しかしその時は問題視されても「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、しばらくするとそういう事があった事を忘れて、虐めやSNSでの誹謗中傷は無くなりません。

結局は多くの人は権威主義ですので著名人の発言を盲目的に支持する人も多いですが、一般人の私でも誰かを傷付けるような表現をしていないか細心の注意を払っているのに、著名人が誰でも見る事ができるブログで一般人を貶めるような投稿をすることは絶対に容認できません。

そこまでされても私は相手を立てて 「全文を掲載していただけませんでしたので、私の真意が全て伝わると思いませんので自分のSNS、ブログなどで掲載したいと思います。

実際に公開討論などをする機会がありましたら、声を掛けていただければ予定が合いましたら出させていただきます。

今後とも何卒、宜しくお願いします。」

とメッセージを送りましたが、木蘭氏からは

「ご自分のブログでお書きになるほうが良いと思います。 よろしくお願いします。」

と返信が来ただけで謝罪は受けていません。

自分たちは全て正しく、自分たちと合わない考えは全て排除して悪とし、考えを強要するのはCOVID19騒動を作り上げた権威者と変わりません。

これまではトークライブにも登壇させていただき、COVID19騒動を収束させるために協力関係であると考えていましたが、善良な一般市民を理不尽に貶める事は許されません。

私は誰もが公平・平等と考えていますので誰に対しても忖度せず、同意できる考えは同意し、同意できない考えは同意できないと言います。

井上正康氏も「マスクの繊維の網目がウイルスと比べると非常に荒いためマスクがウイルスを通し感染予防効果が無い」と考えていて、ゆうネットの意見広告にも初めは井上氏の言葉を信じて掲載予定でしたが、実際には「マスクの繊維の網目がウイルスと比べると非常に荒いが何層か重ねて網目を埋め、分子間力の作用でマスクはウイルスを含む飛沫をほぼ通さないが、マスクと皮膚との隙間からいくらでもウイルスを含む飛沫が侵入するため感染予防効果が無い」が正解なので、それを指摘して修正してもらいましたが、間違った内容の意見広告を出すところだったと、ゆうネット・堤社長から非常に感謝されました。

井上氏はオミクロン株の感染力が上がった理由として受容体が変わったと初めは唱えておられましたが、私が東京理科大学・村上名誉教授に確認して受容体はACE2のままだがTMPRSS2経路優位からエンドサイトーシス経路優位に変わったという事を聞いて、井上氏に伝えました。

井上氏はACE2が腸に多く、腸で血栓が作られて門脈経由で一部は肺に運ばれると唱えていますが、私はこの理論には疑問で、門脈というのは腸で吸収した栄養などを肝臓に運ぶための血管ですが、肝臓を通過する際に血栓があったとしても肝臓で処理されて肺まで運ばれない可能性が高いと思いますが、小林よしのり氏は自分の考えは強要するのに医学での権威者である井上氏の言う事は鵜呑みにしてご自身の著書で紹介しています。

結局、日本は権威者が権力争いをしているだけで、一般の方は取り残されているだけではなく、恐ろしい事に自分の権威を守るために権威者から一般人でも攻撃されるという現実があります。

多くの子供が塾に行くようになってから私は学校は今後は学問を教える場ではなく、子供たちがコミュニケーションをする場になったと思っていましたが、それでも苛めがあっても子供を守らずに保身しか考えませんが、今はマスクを強要し、SARS-CoV-2ワクチンを推奨しようとしているので、子供にとっては危険な場になっています。

学校が危険な場と分かっていても共働きであれば子供を1人にできないため仕方なく学校に行かせている親御さんも居ると思いますので、子供を危険から守るためにもいつも親が家に居てくれるという事は重要かもしれません。

仕事も分業化した方が効率が上がると思いますが、家庭でも基本的に一方が仕事をして、一方が家庭を守るという分業制を取るという事も完全に否定するのではなく認めても良いと思います。

個人的には女性が家庭を守ってくれると安心して仕事に集中できますし、女性には家庭を守ってくれている事に感謝し、家事は共同して行うのは当然ですので、手伝えることは手伝い、お互いが尊敬しあえば円満な家庭が築けるのではないかと考えますが、そういう男性側の考えを無視し、男性が働き女性が家庭を守る形態を単に男尊女卑と決めつける事の方が問題と思います。

今回の騒動は泉美木蘭氏が本人が居ない所で聴衆の面前で不適切発言を行い、私の考えを「男女感・夫婦感が自分とは感覚が違うので驚いたが、一般的には私のような考えを自然と考えている人は沢山おられ、誰の中にも男女のイメージがあるから、一度考えてみようという内容につながった」と初めは肯定的に言っておきながら、小林よしのり氏が私に対して否定的なコメントをした事で手のひらを返し、私の主張を自分の都合の良いように切り取り、それに対して自分を正当化するための投稿を誰でも見る事ができるブログでした事に全ての責任があり、私には全く非が無く完全に被害者です。

作家でコンプライアンスには非常に気を付けないといけないはずと思いますが、ハラスメントが何かも理解せずに善良な一般人を貶める行動は断じて許してはいけないと思います。