当クリニックも監修に協力させていただいた新型コロナウイルス関連情報発信センターの意見広告ですが、6/3の全国紙の毎日新聞への意見広告で寄付を含めて資金が尽きたために活動が終了になっていました。

しかし1人の篤志家から掲載費用を全額負担すると申し出があり明日、全国紙の日本経済新聞・産経新聞に掲載される事になりました。

出資者の寄稿が紹介されていますが、自己中心な考えの人が多い中、心の底から子供たちの将来を心配して多額の寄付をされたお気持ちに涙が出ました。

https://jcovid.net/ad20220603dw/

生活に困窮されている人も多いので寄付という形は無理でも声を挙げたり、情報を広める事はできます。

将来ある子供たちを守るため、COVID19騒動を早く収束させるために行動を起こしていただきたいと思いますのでシェアするなどして拡散していただきますようお願いします。。

当クリニックは待合室に意見広告の掲示して、新聞を取っていない人にも見ていただけるようにしていて、今後も皆さんに有用と思われる情報を発信し続けて行きたいと思っています。

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